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FPオフィシャルサイト

施工会社エリア

技術、性能、住居性。

地域の気象条件や風土を知り尽くした
地域の職人が妥協の無い家をつくる。

注文住宅FPの家には「形」がありません。各地域の気象条件や風土を理解し、お客様のライフスタイルにマッチした家を一軒一軒手づくりでつくるからです。FPグループの腕利きの職人たちが妥協の無い家作りを行い、厳しい検査に合格したものだけが注文住宅「FPの家」となります。

高気密・高断熱住宅のパイオニア
1985年にFPウレタン断熱パネルが誕生してから、高気密・高断熱住宅(省エネルギー住宅)のパイオニアとして業界をリードしてきました。全国に広がるFPグループでは満足度の高い高品質住宅を提供し続けております。FPウレタン断熱パネルによる高気密・高断熱住宅(省エネルギー住宅)の快適さを是非ご体感ください。

性能と真実

注文住宅「FPの家」の性能とその真相。
注文住宅「FPの家」では、独自のあらゆる測定基準を設けており、その基準値をクリアした後、お客様へお納めしております。その品質と性能には長年住んでいるオーナー様から高い評価をいただいており、築年数による性能低下もほとんどありません。めざしているのは、資産価値の高い100年住宅です。

FP工法と構造

ウレタンパネルの断熱性と独自の通気構造で防湿処理!
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断熱性はもちろん、
家の強度も高める
一般的に壁は、柱、間柱(まばしら)、筋(すじ)かい、断熱材、外装材、その他面材などで構成されています。
注文住宅「FPの家」では、水発泡硬質ウレタンフォームを注入し、一体成形した硬質ウレタン断熱パネル[FPパネル]を柱の間に組み込んでいるのが最大の特徴です。そして、FPパネルには、硬質ウレタン断熱パネルの内部に筋かいを付けたものや構造用面材を貼ったものもあり、断熱材としてだけでなく、地震や台風など外部の力から家を守る構造材としての役割も果たしています。 さらに、外壁側には通気層を設け、外壁の下端より壁の内部に外気を取り入れて空気の流れを確保し、小屋裏や棟換気へ通気させ、外壁内の湿気を外部へ排出します。これにより、壁内部の結露や木造部分の腐朽を防止しています。 外壁は外気と直接接するため、耐久性、耐候性が求められます。タイル貼りやサイディング等の乾式工法が多く見られますが、最近では塗り壁も見直されてきています。いずれにしても外壁で最も大切なことは、構造内部に湿気を伝えないこと。通気層の確保、防湿処理がきちんと行われているか、現場では見落とせないところです。
「快適さ」「頑丈さ」の秘密は、FP独自のウレタンパネル
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「快適さ」「頑丈さ」の秘密は、FP独自のウレタンパネル
注文住宅「FPの家」の壁 FP軸組工法は柱と梁で構成された構造体に「FPパネル」を組み込む、独自の工法です。グラスウールなどの繊維系断熱材を用いる一般の工法と比較すると、
(1) 硬質ウレタンの断熱性能は繊維系断熱材(グラスウール)の約2倍。
(2) 耐久性に優れ、性能劣化がほとんど見られない。
(3) 硬質ウレタン断熱パネル自体が強度を持ち、構造体と一体となって建物の耐久性、耐震性を向上させる。
など多くのメリットがあります。
ウレタンパネルの断熱性と独自の通気構造で防湿処理!
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無結露50年保証
注文住宅「FPの家」で使われるウレタン断熱パネルは、硬質ウレタンフォームとその網の目に包まれた小さな独立気泡の集合体です。 水にも湿気にも強く、経年変化も性能劣化も少ない高耐久の証として、パネルの素材内部について50年の無結露を保証しています。

性能とデータ

業界トップクラスの高断熱・高気密性能
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高性能のパネルと徹底した気密施工。
「FPの家」が高断熱・高気密の理由。
比較で解る最高レベルの断熱性能。
厚さ105mmのウレタンパネルは、グラスウールとは2倍の差。
注文住宅「FPの家」の最大の特徴は、断熱材として、独自に開発したウレタンパネルを採用していることです。 パネルに使われている硬質ウレタンフォームの断熱性能を表す「熱伝導率」は0.023W/mK以下で、断熱材としては最高レベルに近いものです。(熱伝導率とは物体のもつ熱の伝わりやすさを表したもので、数値が小さいほど断熱性が高くなります。
高い省エネ性で環境にも優しく、
経済的なオール電化住宅を実現。
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高断熱・高気密の「FPの家」は
オール電化との相性が抜群。
高性能の住まいだからこそオール電化を推奨。
安心で快適な暮らしを営むうえでますます注目を浴びているのが、暖房、給湯、調理など、家庭で使うすべてのエネルギーを電気でまかなうオール電化住宅です。 ここ数年、新築住宅におけるオール電化の普及率は年々高まる傾向にあります。しかし“オール電化”とひとくちに言っても、そのシステムや使われる機器類は地域や気候によってさまざまに異なります。 また肝心のエネルギー効率も、住宅の性能によって大きく違っているのが現状です。オール電化で本当に快適な暮らしを営むためには、ランニングコスト(電気代)が安く済む“高性能住宅”であることが何よりの条件なのです。
ゼロエネルギー、100年住宅
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100年先を見すえた資産価値になる家づくり。
住宅が100年もつと、それだけで少なくとも家2棟分の木を伐採しなくてすむのです。また家が100年もつことで住居費は3分の1ですみ、次の世代は3分の1のリフォームで豊かに暮らすことができます。 注文住宅「FPの家」は「ゼロエネルギー、100年住宅」をコンセプトとした、人と地球にやさしい住まいづくりをめざしています。 確かな耐久性をもつ、より寿命の長い住宅をつくることで、価値ある社会資産の形成と地球資源の保護に力強く貢献していくものです。

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