タツミホームは、
体にもお財布にも優しい家づくりで、
お客様の安心ライフをご提案いたします。

聞き手：こちらにはご夫婦おふたりでお住まいですか。
奥さま：実は今、妊娠5ヵ月なんです。
聞き手：それは、おめでとうございます。楽しみですね。
奥さま：ありがとうございます。
聞き手：マイホームもお子さまのために、ご検討されたのですか。
旦那さま：いえ、きっかけは僕の仕事の都合でした。入籍してすぐ転勤が決まって、1年間単身赴任していたのです。愛知に帰るタイミングで、社宅に入ろうかと考えていたんですが、両親から「せっかくなら家を買ったら？」と言われて。
奥さま：確かに、毎月家賃を払い続けるのは、もったいないと思っていました。家を購入しても、経済的な負担は変わらないし、何より最後は自分の財産になりますからね。
聞き手：タツミホームはどのようにお知りになったのですか。
奥さま：私の両親が、タツミホームさんとお付き合いがあって、そのつながりで教えてもらったんです。他にもモデルハウスを見学して検討したのですが、私も彼も「やっぱりタツミホームさんの炭の家だね」ということになって。
聞き手：決め手になったのはどんなところでしたか。
奥さま：まず、「結露しない」というところに興味を持ちました。実家は、冬になると結露がひど過ぎて、窓の木枠が腐ってしまったんです。
聞き手：実際に住んでみて、結露はいかがでしたか？
奥さま：一度もありません。これには本当に驚きました。真冬に室内をガンガンに温めても、まったく結露しないんです。
聞き手：旦那さまはどこが決め手でしたか。
旦那さま：庭です！マンションではなくて、一軒家にこだわったのも、庭はゆずれないポイントでした。ここに引っ越してきてからというもの、休日の庭仕事が楽しみで（笑）。噴水のある池は、砂場だったところを自分で作り変えたんですよ。
奥さま：木の植え替えもしたり、少しずつ自分好みに変えていくのが楽しいです。
聞き手：猫は、以前から飼っていらっしゃったのですか。
奥さま：いえいえ、この家に引っ越してからです。動物を自由に飼うことができるのも、一軒家だからこその良さですよね。
旦那さま：動物は毛が抜けたり、独特の匂いがあるので、炭の家の消臭効果に期待しています。
聞き手：住み心地はいかがですか。
旦那さま：僕ら夫婦と猫だけなので、居住空間としては1階だけで十分。今のところ、2階はほとんど使っていません。あまりに広いので、逆に狭い部屋が欲しくなったりして（笑）
奥さま：和室が恋しくなる時もあったりね。
旦那さま：炭の家は、間取りの変更が利くから、和室を作ることも不可能ではないんです。将来、思いきって変えてみるのもいいなと思っています。
奥さま：子どもが生まれたら、また今とは違う暮らし方になっていくかもしれないしね。
聞き手：これからお子さんが生まれてくるのが楽しみですね。
旦那さま：子どもと一緒に、庭でプール遊びをしたり、外でごはんを食べたりしたいですね。家の中も外も広いので、色々なことができそうです。
奥さま：近くに公園もあるし、みんなでいっぱい遊べそう！子どもに会えるのが、待ち遠しいね。