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聞き手:炭の家での暮らしは、どれぐらいになりますか。
奥さま:引っ越して1年2ヵ月ほどになりました。
聞き手:お家さがしはどんなふうにされましたか。
奥さま:家を買おうと決めた時、ちょうど妊娠中だったんです。モデルハウスの見学に行こうかと言っていた矢先に、切迫早産で3ヵ月入院することになってしまって…。物件さがしは、主人にほとんどお任せして、出産後まもなくここへ引っ越したんですよ。
聞き手:奥さまにも、こだわりや理想があったのではないですか?
奥さま:もちろんありました、それもものすごく(笑)。でも、家を買う時に一番大切に思っていたのは、その家や土地を売る人のこと。間取りや機能性も大事ですが、担当の営業さんが、タツミホームの酒井さんだったから、ここに決めました。
聞き手:それは、ありがとうございます!! 実際に生活してみて、炭の家はいかがですか。
奥さま:うれしいのは、入居したばかりの頃の清々しい空気が、今も変わらず感じられることですね。1階は、毎日3食料理をしているので、匂いが残ってしまうこともあります。それでも、2階の空気は新築のよう。木の香りがふわっと漂ってくるんですよ。
聞き手:炭の殺菌・消臭作用のおかげですね!
奥さま:気になることを挙げるとすれば、室内の温度のこと。マンションと比較すると、戸建て住宅は、夏は暑く冬は寒いものですよね。もともと、マンション住まいだったこともあって、最初は戸惑いました。でも、炭の家がすごいのは、室内を快適温度に調整すれば、その状態がずっと持続するところ。たとえ真夏日だったとしても、いったん室内を冷やせばずっと快適。冬は、ホットカーペットだけでもポカポカに。ありがたいですね。
聞き手:周辺の住環境についてはいかがですか。
奥さま:郊外らしい穏やかな雰囲気が気に入っています。もともと名古屋市内に住んでいたのですが、このあたりは人との距離感がとても心地いいんです。小さなお子さんのいるご家庭も多いので、情報交換もできますしね。しかも、目の前にはスーパーマーケットがあって、病院や郵便局もすぐ近く。施設面も文句なしですよ。
聞き手:ちなみに、今2階はどのように使っていらっしゃいますか?
奥さま:今のところ使っているのは寝室だけです。子ども部屋用に作った部屋もあるのですが、もう少し大きくなるまではリビングで。真四角で死角がない造りですし、キッチンで食事の支度をしていても、子どもを見守ってあげられるのがとても安心です。この家の中で一番気に入っています。
聞き手:お子さんもうれしそうですね。
奥さま:子どものために、家は楽しく遊べる場所にしてあげたいという思いがあるんです。雨の日でも家の中で思いっきり遊べるように、子ども部屋には大きなボールプールを入れてあるんです。親戚の子どもにも大人気!子どもたちと一緒に庭でバーベキューをしたり、花火をしたり、夢はどんどん広がります。きっと、マンション住まいだったらできなかったはず。炭の家に決めて本当に良かったです!

タツミホーム担当より
とてもフレンドリーなお二人とのお打ち合わせは私共も楽しい時間でした。
お引越し後も良く遊びに寄らせていただいてますが生まれたての赤ちゃんだったお嬢さんがぐんぐん大きくなっていくのをとても嬉しく楽しみに思っています。
可変の家の良さを十分に発揮して、今のライフスタイルを作りこんでいくお考えにこちらも刺激を受けています。ありがとうございます。

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