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聞き手::タツミホームでマイホームを建てられた理由を教えてください。
奥さま::モデルルームのインテリアコーディネイトがすごく素敵だったんです。こんな家に住みたいなと思わせてくれたのがタツミホームさんでした。
ご主人::もちろん最終的に決断するまでには、色々見て回りました。でも、子どもたちが「やっぱりここがいい」と言ってくれたので、タツミホームさんに決めました。
聞き手::炭の家の住み心地はいかがですか?
ご主人::こちらの要望をしっかり取り入れて設計していただいたので、とても快適です。以前は社宅に住んでいたので、一軒家に住んでみると冬が寒く感じることもありますが、暖房をつければしっかり温まってくれますね。
奥さま::私は花粉症が楽になりました。家の中にいるとくしゃみも鼻水もグッと少なくなって。洗濯物を外に干していても、あまり気にならなくなりました。きっとこれが炭の家の効果なんですよね。
ご主人:
:子どもたちは、自分の部屋ができてうれしそうです。友達を呼んでよく遊んでいるみたいです。
聞き手::家の中でとくに気に入っているポイントはありますか?
奥さま::和室の押し入れですね。3畳分ほどの納戸なのですが、収納力があるのでとっても重宝しています。それと、キッチンはIHで良かったと思います。子どもたちがある程度大きくなると、キッチンも自分で使えるようになるので、火が出ないのは安心です。
聞き手::では、タツミホームで良かったと思うことをお聞かせください。
ご主人::とにかくどんな要望や相談も、気さくに聞いてくださるんです。話やすくて、お願いもしやすくて。例えば、家相を見て間取りを決めたいという私たちのために、まず叩き台となる設計図を用意してくださって。窓を増やして明るくしたい、作り付けの棚を作りたいなどの希望も一つひとつ形にしてくださいました。
奥さま::実は、入居後にも間取りのことで相談に乗っていただいたのです。
ご主人::2階へは玄関からリビングを通って行く導線になっているのですが、リビングと階段の空間をきっちり分けてしまいたいと思ったんだよね。最初は、壁かドアを取り付けようと思っていました。
奥さま::その時、営業の皆川さんが「ロールスクリーンでやんわり分けるのはどうですか」と提案してくださって。実際にそのアイデアをお借りして解決したんですよ。
聞き手::では最後に、マイホームでの楽しみがあればお聞かせください。
ご主人::この家に引っ越してきて、ガーデニングが趣味になりました。この辺りのお宅は、皆さん庭がきれいで、私もやってみたいと思うようになったんです。
奥さま::自家菜園をやっている方も多いんだよね。
ご主人::ウチでは、安納芋やオクラ、ピーマン、ナスの栽培に挑戦しています。夏は風船カズラのグリーンカーテンもすくすく成長していましたよ。

タツミホーム担当より
確かに、一軒家はマンションやアパートに比べると冬は寒くなりがち。炭の家は気密性が高いので、一度エアコンで家全体を温めてあげると、省エネ温度で長時間快適に過ごしていただけると思います。お庭では野菜作りを始められたとのこと。一軒家のマイホームですから自由に楽しんでくださいね!

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