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施工の流れフォトギャラリー

項目をクリックで詳細写真がご覧いただけます。

  • 企画設計
  • 地盤調査
  • 構造チェック
  • 基礎工事
  • 土台引き
  • 土台引き
  • 上棟
  • 中間検査
  • 気密工事
  • ウレタン吹付
  • 炭500キロ吊設
  • 気密測定
  • バッジ測定
  • 庭工事
  • 外壁工事
  • 完成
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施工の詳細内容

項目をクリックで詳細内容がご覧いただけます。

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企画設計
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敷地の調査をします。接道や大きさ、整備状況など、土地に合わせ、ご希望をお聞きしプランニングします。
仕様・設備などの打ち合わせを重ね、トータル的な資金計画をします。
ライフスタイルやビジョンに合わせたプランにてご家族の将来を一緒に考えマイホームづくりのお手伝いをいたします。
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地盤調査
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建物の配置に合わせて地盤調査をします。
基礎の下の大切な部分です。
結果に基づき地盤改良工事を検討します。
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構造チェック
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設計図を元に各、必要な図書を作成し建築確認やその他必要な機関への提出とともに厳しいチェックをします。
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基礎工事
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必要に応じた地盤補強ののち、基礎工事へ。
ここでも第三者機関が厳しくチェックします。(基礎配筋検査)
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土台引き
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木工事がスタートします。
床下には断熱材がすきまなく施工されます。
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上棟
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プレカット工場にて加工された構造材や部材が運ばれ大工さんが組み上げていきます。
入念な下準備がされていますので、その日のうちに屋根材下地まで進みます。この段階で家の形がほぼ判ります。
打ち合わせを重ね苦労した分、とても醍醐味を味わえる一日です。
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中間検査
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自主検査ののち、第三者機関が「図面通りに施工されているか?」
「金物はしっかり留まっているか?」等を厳しくチェックします。
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気密工事
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隙間を埋める作業です。
銀色のテープでジョイント部分など隙間をふさぎます。
この作業がタツミホームの高気密住宅の秘訣です。
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ウレタン吹付
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現場発泡ウレタンです。
決められた断熱性能をクリアする厚みで吹き付けます。
この作業がタツミホームの高断熱住宅の秘訣です。
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炭500キロ吊設
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階間部(1階、2階の間)に炭のはいった袋2キロ×250個を吊ります。
ここに外気を取り込みキレイな空気を各居室に送ります。

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気密測定
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気密測定技能者が家の隙間を測定します。気密性能とは、家の隙間の大きさを知る測定です。
数字が小さいほど隙間が少ないということになります。C値ですが、〇cm2/m2と表します。
気密測定は実施していないところが多いですが省エネ・快適さ、計画換気などに係わる重要なポイントです。
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内部造作・仕上げ工事
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大工作業ののち壁紙仕上げ設備の設置へと進みます。
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室内空気測度測定
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バッジ測定は、室内空気中のホルムアルデヒドやVOCの濃度を測定するための検査です。
厚生労働省の指定する有害物質には指針値が設けられています。
タツミホームの「炭の家」は、炭の力で空気を浄化するので、ホルムアルデヒドの数値が低く、シックハウス症候群にもなりにくい「安心・安全」な家です。
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外溝工事
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玄関回りや庭は、奥様のガーデニングや、旦那様の洗車場、お子様の遊び場としても大活躍。
お客様の生活を思い浮かべながら丁寧に作業を進めます。
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庭工事
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タツミホームの家は、「炭の家」「長期優良住宅」「高気密・高断熱」など、
多くの「安心の機能」が詰まっています。
「安心・安全なエコハウス」をコンセプトに、お客様のプランに合った最適な家をご提案させていただきます。
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